防災士養成講座
Disaster Prevention

はじめに

防災士とは

"自助""共助""協働"を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意義と一定の知識・技術を修得したことを日本防災士機構が認証した人です。

01.自助
自分の命は自分で守る
02.共助
地域・職場で助け合い、被害拡大を防ぐ
03.協働
市民、企業、自治体、防災機関等が協力して活動する

防災士養成講座とは

災害に対する基本的な知識と、自らの身は自らで守るための技術を持った地域住民を育成するために、各分野の専門家を講師とした2日間の講座と資格取得試験です。

災害が発生したときに、家庭はもちろん、地域や職場等において、人々の生命や財産に関わる被害が少しでも軽減できるよう、現場で実際に役に立つ知識と技術を一緒に身につけませんか?

防災士 資格取得までの流れ


受講申し込み
  • お申込み方法をご確認の上、期日までに受講料のお支払いまで完了してください。
  • お申込みとご入金を確認次第、「防災士教本」(日本防災士機構・編)と事前学習レポートを発送いたします。

事前レポート学習
  • 養成講座までの間に、届いた防災士教本を読んでご自宅で学習に取り組んでください。
  • 31講目の「事前学習レポート」を作成していただきます。目安として1日2時間位の学習で、10日間程度の分量です。

講座受講
  • 2日間の会場研修にて、「防災士教本」で自習した内容をより深く学びます。
  • 特色ある講師陣が、医療や福祉、災害、情報に関する幅広い分野を分かりやすく講義いたします。

資格試験
  • 2日目の講義終了後、NPO法人日本防災士機構による試験が行われます。
  • 三択式で30問出題されます。試験時間は50分、24問以上正解した方が合格となります。
※普通救命講習の受講が必要です※

各自において「普通救急救命講習Ⅰ」を講座開講前まで受講し、修了してください。講習の実施日時や場所については、お近くの消防署等にお問い合わせください。

なお、講座前までに「普通救急救命講習」を受講できなかった場合は、防災士資格試験合格後、日本防災士機構への登録申請までに受講し修了してください。


登録申請
  • 試験に合格後、防災士登録を希望する方は、別途登録料5,000円が必要となり、各自で手続きが必要となります。
  • 詳細は、日本防災士機構から送付される合格通知の資料をご参照ください。
※日本防災士機構への登録申請について※

試験合格者には、日本防災士機構より郵便にて通知があります。
その際に、防災士認証登録申請に関する資料が送られます。登録料を支払い、必要事項を記入し、写真2枚(防災士証に使用、カラー、無背景、3cm×2.5cm)と救急救命講習修了証の両面コピーを同封して日本防災士機構へ提出してください。

なお、防災士の認証登録は、毎月1日~末日までに申請されたものを、その翌月末に認証し、各本人宛に防災士認証状等を郵便にて発送します。約2か月程度かかりますので、お急ぎの方はお早めに登録申請の手続きを行ってください。